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翻译:猫爷暗仔|Beta:古川政良
本地存档太不好找了,直接发一份上来存档
(虽然最主要的原因是嫌弃网易云的部分翻译……)
lonely one 淋しい 孤独の森で
一孤单者 寂寞地 于孤独森林中
梢をわたり 聴こえるよメロヂィ
树梢间萦绕 那旋律我已听闻
holy one そこに 誰がいるのなら
一神圣者 于此处 倘若有谁在这里
どうか教えて 明ける空を
请将破晓的天空 告与我知
あの人の素顔 僕だけは知ってる
那人原本模样 唯独我这一人知晓
優しいまなざしで 僕を連れ出してくれた
正是她温柔的目光 将我从此地带离
そばに
相与伴
ひるがえした両手に 迷いを閉じ込めて
在合十于一的双手中 将那迷惘关入其中
白と黒の祈り 空へ送る
白与黑的祈祷 送去天空
ゆずれない願いを 芽吹いた命にかけよう
将决不退让的愿望 押注于将勃发生命之上
いつかなくしていた翼を
那终有一日会丢失的羽翼
さあ その背に揭げて
来吧 于我身背展其翅
only one 悲しい さよなら胸に
那唯一者 悲伤地 心中暗自告别
拾い集める 砕かれた夢を
将被粉碎的梦想 拾起收集
another one くるり 砂を還して
那另一位 滚滚中 退返作砂石
仮のかたちに やどる双子
虚假姿态中 寄宿的双生子
あの子の答えを 僕はずっと見ている
那孩子的答案 我一直凝视着
一途な想いで描くドラマの果を
以一厢之情愿描绘出的剧目之终
ひとり
只一人
繰り返した時間に 心を狂わせて
那不断轮回的时光 叫人心意欲狂
光と影を映す 夜へ沈む
映出光影交错 沉入夜色
叶わない願いを 絡み付くバラにかえよう
无法实现的愿望 化作了彼此缠绕的蔷薇藤
愛した微笑みがもう二度と
那令人怜爱的微笑 决不再
ああ 離れて行かないように
啊啊 决不再让她远去
lonely one…
孤独的你
I hope your sweet dreams come true.
我希望你美梦成真。
holy one…
圣洁的你
I pray for you be sweetly blessed.
我为你受甜美之庇佑而祈祷。
only one…
唯一的你
I just hope you, sweety, don't cry.
我只是希望,亲爱的你别再哭泣。
another one…
另一位你
I pray for your sweet sorrow be healed.
我祈愿你甜蜜的悲伤得以治愈。
とらわれた世界へ 差し伸べるすべもなく
被囚禁封锁的世界 连向之伸手也计无所出
息をひそめここに留まるだけ
只得屏气吞声继续停留在此地
きらめく糸のような 希望がもしあるのならば
如同闪闪发光的丝线 那样的希望倘若存在的话
夜明けヘ導いて
向黎明领航而去
扉がそう まだ開かれるまで
直到门扉 再次敞然开启之时
ともしびが ひとつ
一点灯火
またたいて ふたつ
两次闪烁
暗がりに浮かび 道を照らす
自幽暗之中浮现 照亮了道路
ただ帰りたいと
对说着只想回去
うつむく私を
低下头去的我
その優しい手が なぐさめた
你用那双温柔的手安慰我
あなたから生まれる音楽は
因为你的动作而出现的音乐
鼓動のよう 聴こえる?
像心跳一般 听见了吗?
深まる霧の彼方から
自深重迷雾的另一边
私を呼んでいるのは誰?
呼唤着我的究竟是谁
震える指を伸ばしても
即使颤抖着伸出手指
寒い夜があるだけ
也仅余寒夜而已
冴えて凍りつく窓辺には
在冰凌霜结的窗沿边上
かすかな天使の羽の音
传来细微的天使展翅之声
滲んで広がる不安を
逐渐蔓延出来的不安
あなたが包んでくれるの
被你温柔地抱入怀中
まよいびと ひとり
一人迷途
さがしびと ふたり
两人寻找
いばらの葉陰に 立ち尽くす
在荆棘的影子下 久久伫立着
月の下 つづく螺旋を
月色之下 延伸的螺旋
昇るように落ちてく
宛若上升 实则坠落
まわるまわるよ ひそやかに
不停旋转着 悄然地
運命を乗せた円環
将命运承载的圆环
たどり着けはしない私も
即使永远无法抵达那里我也
記憶取り残して
要将这记忆保留
どうして こころ震えるの
为什么心中颤抖
どうして 涙こぼれるの
为什么泪水零落
こんなにも強くあなたを
而我如此强烈地将你思念
なつかしく想うのは なぜ
又是因为什么呢
照らされた
被照亮了
月のひかりに
在月光中
さらわれる
被夺走了
私はここに居るの?
而我在这里吗?
階段でめくるページの
阶梯上不断轮回的书页
終幕は途切れて
终幕被中途打断
つなぎあわせた指先へ
向牵握彼此的指尖
ほにかに伝わるぬくもり
传递出些微的温度
一人きりじゃないとずっと
「你并非孤身一人」
教えてくれるように
仿佛你对我诉说着
まわるまわるよ 穏やかに
不停旋转着 安稳地
暖かな眠りに漂う
在温暖睡眠中漂浮
いつかまぶしい日差しの中
总有一天在耀眼的日光之下
あなたと歩いて行きたい
想能与你一同前行
僕らは磨りガラスの
我们自磨砂玻璃中
かすむ遠い空透かして
眺望远方模糊的天际
綺麗な夢を見る
梦一个美丽的梦
澄みわたる夜に輝く星を
梦见澄澈夜色中星星闪烁
こぼれる
支离破碎
いくつもの星屑の響きを並ぺ
那许多星星之火并联起的旋律
五線を描きだそう
像谱写在五线之上
なつかしく胸に降る子守唄
落在心间叫人怀念的摇篮曲
奏でる銀の音色が
奏出了银白的音色
この夢を守ってくれるよ
便将要守护起这样一个梦
君の瞳にそそぐすべての光が
倾注于你眼眸之中所有的光呀
美しくあるように
请始终美丽如斯吧
願っている
我如此祈愿
いつも君に笑顔のままでいて欲しいから
只因我希望你能够由始至终一直展露笑颜
ねえ 君のその涙に
好啦 在你落泪之时
僕が帳を降ろすから
我就会为你降下帷幕
何も怖がらずに
什么都不用害怕
まだ夢の中にいてもいいんだよ
就这样一直留在梦之中也没关系
眠りに落ちる間際の
当你沉落进睡眠之时
微笑みに癒されてゆく
就让那微笑将你抚愈吧
いつか必ず
而终有一日
君に鮮やかな朝は訪れるだろう
属于你的明媚早晨也定会到来吧
その日をずっと待ち焦がれて
因等待着那一天而时常焦躁着
とこかで恐れているんだ
总会不觉间感到心中害怕
柔らかな手で
用那轻柔手掌
僕の頬に触れる君の
轻拂着我脸颊的你呀
仕草まで全部
动作也好全都
焼き付けて覚えていくよ
被我牢牢地烙印在心了哦
夜明けが来ても笑えるように
为纵使黎明到来也能展开笑颜
矛盾だらけの願いの影が
在满是矛盾的愿望深影处
かすめて消える
朦胧中消失掉的
本当は僕の弱さなんて
其实是我的脆弱这件事
何一つ知らなくていい
你就这样一无所知就好
いつか必ず
而终有一日
君を鮮やかな朝が迎えるだろう
属于你的明媚早晨也定会到来吧
大丈夫だよ
没关系的哦
きっと君はここから歩いで行ける
你一定可以从此迈出步伐不断前行
君の瞳にうつるすべての世界が
在你眼中被映照出的一切世界呀
優しくあるように
能否一直温柔如斯
見えるかな
被你所见呢
さあ目を開けて
好了 张开双眼
新しい息吹を抱いてゆこう
去拥抱那崭新的盎然生机吧
どうしてあなたと離れて行こうなんて
为什么我未曾想到要与你一同离去呢?
一度でも思えたの
哪怕一次都没有过
砕けた真実はばらばらのまま
而破碎的真实依旧分崩离析着
足元に転がる
就在脚边滚动
閉じ込めてた言葉が 静かに
被封锁在喉间的话语 静静地
あふれて灼ける
溢出边际烧灼着
ひりつく唇から こぼれて
自刺痛的双唇间 零落而出
……ごめんね
……对不起
「あいたい」
「我想见你」
飲み込んだ涙 気付かれないように
为了让吞下的泪水 不会被他人发现
ぎゅっと目を閉じてた
因此紧紧闭起双眸
澱んだ世界が壞れてしまいそうで
停滞的世界似乎将要开始毁坏一般
いつも怖かったのに
明明以往都会害怕
どんな果ても迷わない 本当よ
可怎样结束也不会犹豫 真的哦
あなたとならば
只要是和你一起
腐り 朽ちていく闇に消えても
即使在腐坏 朽败的黑暗中消失
……しあわせ
……也很幸福
「あいたい」
「我想见你」
間違いだなんて言わせない
再也不会让你说这是错误的
何をなくしてもいい
不论失去什么也都好
繰り返す この誓いだけが
唯独这不断重复的誓言
きっと私を ここから 救ってくれるの
必定会将我 拯救出去 就从此处
いいんた、ってあなたは笑ってくれるけど
已经够了、尽管你这样笑着对我说
そんなこと嘘でしょう
可这也只是在说谎对吧
私にだけはこまかさなくていいよ
唯独对我 即使不用说谎也没关系
逃げたりはしないから
我绝不会自你身边逃开
あなたとの悲しみに沈めて
想要沉入与你一样的悲伤中
溺れていたいの
就此淹溺在一起
ひとりになんかしないわ 一緒に
绝不会让你孤身一人 让我们一起
……おねがい
……我请求你
「あいたい」
「我想见你」
間違いだなんて言わせない
再也不会让你说这是错误的
誰も裁けはしない
谁也无法下达判决
繰り返すこの時間の中
在这不断重复的时间中
迷う私は途切れていけばいい
那个迷惘的我只需离开就好
行かないで そばにいて
不要离开我 留在我身边
受け入れて それだけでいい
接纳我入怀 只是这样就好
ありふれた希望なんて必要ない
那些随处可见的希望我并不需要
待ってて あなたにいま 会いにいくわ
再等等我 现在就去那里 去那里见你
……わがまま?
……这任性吗?
「あいたい」
「我想见你」